2024年活動
- iLEAPS-Japan 研究集会2024「大気-陸域プロセス研究の進展:観測とモデルによる統合的理解」
日時: 2024年9月26日-27日
場所: 場所: 名古屋大学 宇宙地球環境研究所[外部リンク]
詳細:開催案内, プログラムと要旨集
2023年活動
- iLEAPS-Japan 研究集会2023「大気-陸域プロセス研究の進展:観測とモデルによる統合的理解」
日時: 2023年11月20日-21日
場所: 北海道大学農学研究院 総合研究棟 1階W109教室、及びZoom会場
詳細: プログラムと要旨集
2022年活動
- iLEAPS-Japan 研究集会2022
日時: 2022年12月1日-2日
場所: 名古屋大学 宇宙地球環境研究所[外部リンク]、及びZoom会場
詳細: プログラムと要旨集
ご質問等ございましたら、大会実行委員長の加藤知道(tkato[アット]cen.agr.hokudai.ac.jp)までお問い合わせ下さい。
発表申し込みは締め切りましたが、参加登録につきましては柔軟に対応します。
- iLeaps lite conference
日時1: 2022年5月 9日(月) 日本時間 23:00~25:00
日時2: 2022年5月20日(金) 日本時間 17:00~20:15
日時3: 2022年5月22日(日) 日本時間 20:00~23:00
場所: Zoom Webinar利用によるオンライン開催
詳細:
開催案内・プログラム
2021年活動
- iLEAPS-Japan 研究集会2021「大気-陸域プロセス研究の進展:観測とモデルによる統合的理解」
日時: 2021年12月9日-10日
場所: 名古屋大学 宇宙地球環境研究所Ⅱ・409室 (地球水循環共用室)
詳細:
開催案内,
プログラム・要旨集
2019年活動
- iLEAPS/IGAC-Japan 合同研究集会2019
日時: 2019年9月6日-7日
場所: 名古屋大学研究所共同館Ⅱ・409室 (地球水循環共用室)
詳細:
開催案内,
プログラム
2018年活動
- iLEAPS-Japan 研究集会2018「大気-陸域プロセス研究の進展:観測とモデルによる統合的理解」
日時: 2018年9月21日-22日
場所: 名古屋大学研究所共同館Ⅱ・409室 (地球水循環共用室)
詳細:
開催案内,
プログラム
2015年活動
- Japan Geoscience Union meeting (Makuhari)
日時: 2015年5月24日-28日
場所: 幕張メッセ
詳細:http://www.jpgu.org/meeting
- iLEAPS-Japan 研究集会2015「大気-陸面におけるエネルギー・水・物質循環研究の現状と将来展望」
日時: 2015年10月2日-3日
場所: 名古屋大学研究所共同館I・617室
詳細:概要, プログラム[他サイト]
- AsiaFlux Workshop2015 and ISPRD TC WG VIII/3 Water, Atmospherre and Climate Studies on "Challenges and Significance of Ecosystem Research in Asia to Better UNderstand Climate Change"
日時: 2015年11月22日-29日
場所: IITM. インド
詳細:http://www.asiaflux.net/asiafluxws2015
2014年活動
2013年活動
2012年活動
- The importance of land-atmosphere fluxes of methane and nitrous oxide for the global greenhouse-gas balance – The need for a FLUXNET-GHG
日時: 2012年9月2-7日
場所: Hyytiälä, Finland
詳細:http://www.ileaps.org
連絡先t: Sigrid Dengel
- 1st iLEAPS Japan Meeting
日時: 2012年11月7日
場所: 東京
- Future Earth Regional WS
日時: 2012年11月21-23日
場所: クアラルンプール
- Biogenic Trace Gas WS
日時: 2012年11月21-22日
場所: 沖縄
- Future Asia
日時: 2012年12月13-14日
場所: 京都
- AsiaFlux short training seminar on data analysis for the eddy covariance method
日時: 2012年12月19-21日
場所: Sarawak, Malaysia
詳細:http://asiaflux.net
2011年活動
2010年活動
- 日本地球惑星科学連合2010年大会
期 日:2010年5月23日(日)~28日(金)
会 場:幕張メッセ国際会議場
http://www.jpgu.org/meeting/
MAHASRI-iLEAPS共催
学術セッションID:M-GI016「地球環境観測データの行方および未来」
- 日本気象学会2010年度春季大会
期 日:2010年5月23日(日)~26日(水)
会 場: 国立オリンピック記念青少年総合センター
http://msj.visitors.jp/
- The 6th International Symposium on Gas Transfer at Water Surfaces
期 日:2010年5月17日(月)~21日(金)
会 場: 京都ガーデンパレスホテル
http://www.fluid.me.kyoto-u.ac.jp/gtws2010
- 日本農業気象学会2010年度全国大会
期 日: 2010年3月17日(水)~19日(金)
開催地: 名古屋市
http://www.fb.u-tokai.ac.jp/ISAM2010/
- 日本生態学会第57回大会 (ESJ57)
期 日: 2010年3月15日(月)~20日(土)
会 場: 東京大学駒場キャンパス
http://www.esj.ne.jp/meeting/57/
- 国際シンポジウム「黄砂発生源としての草原」
場所:乾燥地研究センター(鳥取大学)
日時:2010年2月27日(土) 13-17時
趣旨:最近、日本へ黄砂の飛来が多くなってきましたが、その発生源は砂漠のみではありません。その周辺の草原からもやってきます。草原の地表面状態は気候の影響を受けて時空間的に変化するばかりでなく、過放牧・過耕作による砂漠化の影響も受けています。これらの変化はすべて黄砂発生に影響していますが、そのプロセスについては多くのことが知られていません。そこで、本シンポジウムでは、黄砂研究をリードする世界的な研究者を囲み議論しながら、植生地における黄砂発生研究を飛躍的に発展させる道筋をつけたいと思います。
司会: 篠田雅人(乾燥地研究センター)
招待講演者:Prof. Yaping Shao (University of Cologne, Germany)、Prof. John A. Gillies (DRI, USA)、Dr. Masao Mikami (MRI, Japan)、Not decided (CAREERI, China) etc
2009年活動
- 2009 AGU Fall Meetingに参加
2009年12月14~18日、サンフランシスコ(USA)
http://www.agu.org/meetings/fm09/
- AsiaFlux Workshop 2009にて、「iLEAPS 関連セッション(Global Biogeocheminal Cycles) 」を開催
2009年10月27~29日、北海道大学札幌キャンパス
- GEWEX/iLEAPS Joint Conferenceに参加
2009年8月24~28日、メルボルン(オーストラリア)
大会ホームページ
- 2009年地球惑星科学連合大会 MAHASRIにて、「iLEAPSスペシャルセッション L217「水文気象学と生物地球化学の連携」」を開催
2009年5月21日 9:00-17:00、幕張メッセ国際会議場 201A
大会ホームページ
- 名古屋大学 First SELIS ワークショップ「International Workshop, Eco-Climate Dynamics in Eurasia / Monsoon Asia(iLEAPS議長 P.Kabat氏 講演)」を開催
2009年1月26~27日、名古屋大学
2008年活動
- iLEAPS Finish-Japanese Seminarに参加
2008年11月24~26日、University of Helsinki (フィンランド)
- 日本気象学会秋季大会にてiLEAPSスペシャルセッションを開催
2008年11月19~21日、仙台国際センター (仙台市青葉区)
- 名古屋大学・iLEAPS-Japan合同ワークショップ「水・エネルギー・物質循環の時空間変動と植生圏-気候・気象システムの相互作用」を開催
2008年3月17日、名古屋大学