研究プロジェクト

新型光学リモートセンシング等に関する研究開発

国際宇宙ステーション搭載用ハイパースペクトルカメラ(HISUI)の運用シミュレーション結果。色は雲のない画像を取得できる回数(予測値)を示す。上)観測開始後1年の状態。下)観測開始後3年の状態。

可視~短波長赤外域の連続分光(ハイパースペクトル)リモートセンシング、ライダーを用いた水深リモートセンシング、小型衛星・定点観測等による高空間分解能・高頻度リモートセンシング、月を利用した夜間大気観測などの近年開発が進む新しいタイプの光学リモートセンシングについて研究開発を行っています。

関連サイト/記事

関連研究者

内山 明博
UCHIYAMA Akihiro
高度技能専門員(衛星観測センター)
亀井 秋秀
KAMEI Akihide
高度技能専門員|衛星観測センター